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「縁起だるまの少林山」だるま発祥の地 高崎

公開日: : 地域文化 ,

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1/6〜7に高崎の少林山達磨寺で少林山七草だるま市がやっていたので、
仕事成就を祈願してダルマを買ってきました!

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高崎=だるまの産地として全国の約80%を生産していることで有名ですが、
お恥ずかしながらなんとなく有名って事しか知らなかったので、
この機会にその歴史を調べてみました。

縁起だるまの少林山


群馬県民ならおなじみの「上毛カルタ」に登場するこのだるま。
その縁起だるまはこの少林山から産まれたと言われています。

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今から200年程前天明てんめいの飢饉ききんの後、農民救済のため九代東嶽とうがく和尚は、心越しんえつ禅師の描かれた達磨大師の図を手本に木型を作り、農家の副業に張り子だるまを作らせ、七草大祭に売らせたところ評判となり、縁起だるまの少林山と言われる今日の隆盛をみるに至りました。

最初の一筆だるまに似た「坐禅だるま」が次第に繭の形に似た「繭型だるま」になり農家に広まる。蚕が当たり、農家が安泰ならば商人は大繁盛。
段々評判になるにつれて形が丸く、起上りやすくなり、現在の「縁起だるま」の形となり一般の人達にも広まって行きました。

願掛けだるまのいわれ

養蚕農家が七転び八起きにあやかって,蚕の起き(目覚め―4度脱皮すること)がよくなるよう、大当たりの祈願するため,眼を 描かず願いを込めて片目(向かって右)に墨を入れました。

やがて蚕が良い繭を作ると、残った片目にも墨を入れて,大当たりと喜び、お祝いをしたのです。
達磨大師の不屈の精神にあやかり、目標(願い)を立てて、精進努力して無事達成するよう願いをかけます。
※引用(少林山達磨寺Websiteより

七転び八起き

元々は蚕がよい繭を作るように願いを込めて使われていたんですね!?

フリーランスは仕事の波があり上手く行かない事も多いですが、
だるまのように何度転んでも起き上がる精神で、負けずに頑張っていきます!

ちなみに、こんなのもあるんですねw

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  • ライブハウススタッフ→バンド→映像制作・レコーディング→楽器店を経て2014年4月より音響・映像制作のフリーランスとして独立。インストアライブや地域イベントのPAオペレーター、番組制作・技術をやってます。

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